書いた記事をより早く見つけてもらうために
自前のサイトやブログを立ち上げて毎日更新しても、グーグルに認識してもらえなければ誰にも見てもらえない。
大海原の孤島で小さな声で独り言を言っている感じ。
んで、グーグルのクローラーというやつが巡回してくれているので、見つけてもらってサイトの存在を知ってもらう。またより良いサイトだと任指揮してもらうということが必要になってくる。
PubSubHubbubと書いて「パブサブハブバブ」
wordpressのプラグイン。
なんか下手な魔法使いの呪文みたいだが略してPush「プッシュ」
わかりやすい。
PubSubHubbub,通称「push」は早く見つけてもらう、インデックス速度が早くなる、速くしてくれるwordpressのプラグインである。
PubSubHubbubのインストールと使い方
wordpressのプラグインの新規追加で「PubSubHubbub」を検索、インストール
有効化して設定とする
作業はこれで完了
Google Search Consoleの使い方
グーグルウェブマスターツールから名称が変更したグーグルサーチコンソールに登録してグーグルのクローラーに認識してもらう作業も紹介します。
Fetch as Google
登録後に「Fetch as Google」をクリックし、Googlebot 「クローラ」に取得させたいサイトの URL のパスの要素をテキストボックスに入力。
赤いボタンの「取得」の右側の「PC」と、クリックして「スマートフォン」の両方を取得している。
クロールの統計情報
1日あたりのクロール訪問数が100を超えるくらいだとグーグル検索に表示されやすい。
まとめ
このブログもまだまだこれから。
たくさんの記事を書いていき、少しでもたくさんの瞳にてもらいたい。
重要なのはより良い記事を書く、見に来てくれる人に有益な記事を書いていく。
参考
http://techacademy.jp/magazine/6861
http://bazubu.com/how-to-wmt-fetch-as-google-29204.html