ソラマメ 野菜の育て方

そら豆の害虫と病気 失敗しないための一寸三頭の育て方

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前回のそら豆の栽培はこちら

そら豆の栽培 種まきから定植まで
ソラマメとは?原産地がアフリカ北部のマメ科で日本には奈良時代に伝わったとされるソラマメ。ソラマメは漢字で空豆とも書く。一寸マメとも呼ばれ、愛媛県では一寸三頭(いっすんさんとう)と言われている。愛媛の中でもうちの地域だけかもしれないが、ヤサではなく...

そら豆の名前の由来と栄養価

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ソラマメは育てやすい初心者向けのお手軽に栽培できる人気の野菜の1つである。

「ソラマメ」という名前の由来はさやが空を向いているからである。
豆類はふつうは下向きに莢(さや)が付くが、このソラマメだけは何故か上向きに莢が付く。

ソラマメに含まれる栄養は、良質のたんぱく質、ビタミンB1・B2、ビタミンC、銅やカリウムなどのミネラル類、栄養素が豊富な緑黄色野菜。

ソラマメの皮には利尿作用があると言われており、むくみにも効果的。

害虫のアブラムシ

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一寸三頭は冬の間すくすくと育っていたが、久しぶりに見ると葉の色がおかしい。
病気か?
近づいてみるとアブラムシがぎっしり!!!

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そら豆の病気

ソラマメのえそモザイク病

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ソラマメの葉や茎に赤褐色のえそ斑が出来る。

発生時期:5~6月

症状の特徴:ソラマメに最も多い病気。
葉や茎に赤茶色の病斑が現れて進行すると病斑色が濃くなり最後は枯れてしまう。

発生条件:土壌伝染やカメムシやアブラムシなどの害虫による吸汁伝染によって病気が感染します。

治療方法は予防のみで薬剤での治療はできない。

ソラマメの赤色斑点病

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ソラマメの葉や茎にチョコレート色の病斑が出来る病気。

発生時期:5~6月

症状の特徴:細菌が原因で起こる病気です。収穫前の5~6月に長雨が続いた時に発生しやすい。発病株を放置すると翌年以降も発生するので必ず畑の外で処分しましょう。

発生条件:梅雨時期など多湿が続くとき。

治療方法:銅水和剤(クプラビットホルテ)を散布

対策とまとめ

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農薬散布、牛乳散布、てんとう虫での駆除など様々な対策が考えられるが、病気も発生しており今年の一寸三頭の栽培は失敗ということで一切の手は打たずに終了する。

とても残念な結果となったが、成功するときもあれば失敗のときもある。

今回の栽培を教訓により良い野菜栽培に取り組んでいきます。

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