スポンサーズドリンク




野菜

長雨と日照不足の影響による今後の野菜価格の動向を考察

更新日:

2017年8月の長雨と日照不足による野菜価格の上昇と今後の見通しはこちらから↓

長雨の影響による2017年8月から12月にかけての野菜価格の動向を考察する

image

2016年10月以降の我が家だけこの状況が続いているのかと思ったが、市場での野菜価格、直売所、スーパーの野菜の値段でうちだけじゃなく他の農家も農作物が不作なのだとわかった。

なぜ野菜が高いのか?

8月、9月の関東、東北、北海道の台風の影響。
特に、北海道はニュースにあっとように長雨による畑の冠水で大打撃を受けたようだ。
畑が冠水するということは収穫間近のジャガイモ、玉ねぎが収穫できなくなってしまったということ。

長雨のため冬野菜の植え付け、定植ができず、収穫前の農作物だけでなく11月〜2月に収穫予定のキャベツ、ブロッコリー、レタスなどの冬野菜にも影響がある。
四国も長雨のと台風の影響、日照不足の影響で定植出来なかったり、野菜の生長がかなり悪く育たない。
雨の中、畝をあげて植え付けた苗も溶けてなくなってしまった。

長雨、台風、日照不足により、野菜の生育状況は改善しないのが主な理由。

野菜高騰はいつまで続く?

2017年 春まで野菜の値段が高い。
理由は先に述べた通り、天候不良による農作物の被害。
特にジャガイモと玉ねぎは高いのは北海道の台風による影響が大きい。
来年の収穫時期6〜8月まで高値が続く可能性がある。

ビニールハウスで栽培しているきゅうりの植え付けから1ヶ月半が過ぎているが、収穫量が芳しくない。
ツルは生長するのだが実がならない。
ただ、きゅうりは1からやり直せば、1〜1ヶ月半ぐらいでまた収穫が可能。

キャベツ、レタスの葉物野菜は時期がずれた5〜6月までは高値が続く可能性がある。

苗の育成状況

キャベツ、ブロッコリ、カリフラワーを植えたが苗の育成が悪く本来なら3枚の葉が出て、しっかりと根が張ってから定植するのだが、葉の出が悪く、根っこも張っていない状態。
根が張っていないので、培養土に絡み付かず根だけがすっぽり取れてしまう。

植え付けしても土中も水分量が非常に多く、酸欠状態になってしまっている。
9月29日(木)現在の1週間天気予報では曇りか雨。
今後日照不足が解消し、お天気が良くなったとしても10月半ばから11月に気温が下がり寒くなり始めるので、植物の生長が止まってしまい、大きく育たない(方言だと思うが野菜が太らないという。)。
品質の良い野菜を作れるかどうかではなく、野菜が取れるかどうかという状況に追い込まれている。
規格外の野菜が収穫、出荷できるだけである程度の値段で取引できる。

image

まとめ

先にも書いたが、生産者の達がから今後の野菜は品質の良い野菜を栽培栽培できるかではなく質が良くない規格外の野菜が採れればよしとする雰囲気である。

今年の夏の暑さが体に堪えて、秋冬野菜の種まきが遅くなってしまった時から薄々気づいていたが、我が家の美味しい野菜が食べれない、大失敗の予感( ̄◇ ̄;)

なんとかそうならないためにも対策を取っていく予定。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

-野菜
-, , , ,

Copyright© フィールドログ , 2017 All Rights Reserved.