きゅうり トマト 野菜の育て方

きゅうり トマトの芽かき作業と摘芯の違いについて 家庭菜園をする場合は覚えておこう!

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当ブログにお越しいただき誠にありがとうございます。

現在、5月下旬に差しかかり夏野菜苗の定植の準備を始めている方も多いと思います。
もう苗を畑に移植した人もいるかも。

蔓性植物の野菜が育ってくれば必ず行わなければならない作業があります。

それは摘芯と芽かき作業。

トマトときゅうりがメインのお話になります。
ナスビやスイカ、カボチャなんかも関係があるお話です。

芽かきと摘芯の違い YouTubeのコメントで指摘

わき芽を取ることを摘芯と言わないのでは?わき芽をとることはわき芽かきとか言いませんか?
それとわき芽がこんなに大きくなってとるようでは遅いのではないかい。もっと小さいうちにとりましょう

年配の方ですかね。

わき目

わき目と書かれていますが、よそ見はしていないですよ(^-^)/

動画のタイトルは芽かきと書かれています。
多分動画の中でオレが不用意に摘芯という言葉を使ってしまったのでしょう。

ありがたいご指摘ありがとうございます。(2回言っちゃった)

ということで芽かきと摘芯の違いと作業を行う理由、方法について書いていきたいと思います。

芽かき作業とは?

わき芽

芽かき作業とはわき芽を摘み取る作業。

わき芽とは葉茎の根元(生長点)から出る芽のことです。
トマトやきゅうりはわき芽を取り除いて一本のツルにして育てます。
一本の茎にするということは栄養が十分行き渡り収穫量、品質向上のため。

もしわき芽を取る「芽かき作業」をしなければわき芽を伸ばすために栄養を取られてしまいます。

また葉が生い茂り、日当たりや風通しが悪くなり病気の原因になります。
わき芽を怠り葉が生い茂ることを「きゅうりの蔓が暴れる」という言い方をするんですよね。

方言ですかねこれ?

わき芽の芽かきのやり方は簡単です。
YouTubeを見て貰えばわかると思います。

基本的なことは以下の通り。

  • わき芽は早いうちに取る(5cm以内)
  • わき芽をかいた場所から病原菌が入らないように手で行う(ハサミは使わないようにする)
  • どうしてもはさみを使う場合は消毒したはさみを使用すること

YouTube動画ではわき芽がかなり大きくなってしまいました。

しかし全然問題ありません。

気づいてからでも取り除くとよいでしょう。

7月、8月のきゅうりの生長は半端ないです。
朝見て大丈夫でも夕方見るとすごく大きくなっている場合があります。

ましてや400本ものきゅうりを植えている場合は少しずぼらをしてしまいます。

摘芯作業とは?

頂芽

摘芯(てきしん)とは一定の大きさに育った植物の茎、つるの先端を選定することです。
ちなみに摘芯の芯は枝、芽、蔓の先端を指します。

伸びた蔓を摘芯することで実を大きくすることができます。

わき芽から新たな芽を伸ばし、ツルを成長させることもできるのでご安心ください。
その場合はつる下げ作業が必要になります。
これはまた別のお話。

カッターを消毒して摘芯作業を行ったのがこの動画。

まとめ

小さなきゅうり

芽かき作業と摘芯作業というのは大きな言い方をすれば剪定作業ということになるのでしょうか。

細かいご指摘ありがとうございました。

わき芽とわき目は意味合いが違うと思うので誤字脱字には十分に気をつけてくださいね。

YouTubeではコメントしませんけど。

※追記
芽かきと摘心の違いを動画に再アップロードしました。芽かきをするはずのわき芽はかなり成長してしまいましたが全然問題ありません。
きゅうりの実がなっていたので避けるように芽かきを行いました。

芽かきや摘心はあくまでも文字。
家庭菜園を行うにあたってそれほど気にする必要はありません。

芽かきをしなかったからといってきゅうりができないわけではありません。
摘心しなかったからといって実がならないわけではありません。

まずは教科書通りにやってみて気になるところは改良してもよいのではないでしょうか?

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