最初はオタクアイテムだったiPhoneを含めたスマートフォンは今や日常生活に浸透していますね。
それに合わせて様々なオシャレでかわいいスマホケースが販売されています。
今回はAmazonで購入した手帳型スマホケースを紹介します。
スマホケースのタイプ 種類別
スマホケースはタイプ別に分けると大きく3タイプあります。
「手帳型」「カバー型」「バンパー型」です。
「手帳型」はカードや小物が入る機能面スマホを落とした時にガラスのタッチパネルが割れるのを防ぐ安全面でも考慮されています。
「カバー型」はデザイン重視で、様々なデザインの物があります。
「バンパー型」は前面と背面がないデザインで、スマホ本体のデザインを重視される方におすすめです。
その中でも今回はAmazonで購入した手帳型スマホケースの紹介です。
スマホケースのメリットとデメリット
購入したスマホケースの紹介の前に手帳型スマホケースのメリットデメリットそれぞれベスト3を書いていく。
メリット
収納
手帳型スマホケースなら財布もカードケースも持ち歩く必要がありません。
クレジットカード、免許証お金など必要なものだけケースに入れてスマホ1台だけポケットにいれて遊びに行くことができます。
保護
カバンに無造作にスマホを入れていたり、誤って落とした時に手帳型スマホケースだとスマホを保護してくれます。
特に落とした時には効果絶大!
iPhone7を含めた最近のスマホは縁が曲面になっているので保護フィルムを貼っていても落とした時に割れる事もありますが、手帳型スマホケースだと落としてもクッションになって割れる心配はありません。(閉じている時)
手帳型スマホケースのおかげで何度も傷つくのを防いでくれました。
他人の閲覧防止
スマホ画面を上に向けてテーブルに置いた場合に電話やLINEなど通知が来た場合に画面に表示され、周りの人に見られる可能性が高いです。
手帳型スマホケースなら、画面に覆いかぶさっているので見られる心配もありません。
通知設定をオフにする必要がありません。
デメリット
かさばる
最近のスマホ大型化によってただでさえかさばるスマホ。
そのスマホに手帳型スマホケースを装着するとさらに分厚くなり、かさばってしまうのがデメリット。
電話しづらい
手帳を開けた状態で電話しないといけない場合は持ちづらい。
電話中ももちにくいしかさばるし手帳のひらひらが邪魔で電話しにくい。
カメラの撮影がしづらい
カメラを起動して撮影する時レンズにカバーが重なって取りにくい。
また、手帳型ケースに厚みがあったり、穴の位置によりスマホカバーが写真に写りこむ粗悪な商品もある。
以上、手帳型スマホケースの良し悪しを3つずつ上げてみた。
おすすめ手帳型スマホケース5選
サクラクレパス
サクラクレパス クレヨン
サクラクレパス クーピー
キャンバスノート
ジャポニカ学習帳
購入したスマホケースとレビュー
今回この中で購入したのはサクラクレパスのクーピーの手帳型スマホケースです。
評判は非常に良いです。
使い勝手は特に問題なし。
いままで右開きの手帳型スマホケースを使用していたので左開きの使い勝手を心配していたのですが、特に問題なしです。
購入、使用し始めて1週間経ちますが折れ目や角の傷、ヘタレなど特に気になりません。
前回使用していたものとの比較になりますが耐久性には何の問題もありません。
まとめ
総合的に判断してカバー型、バンパー型についてのメリットデメリットはほとんど書きませんでしたが、手帳型スマホケースが一番おすすめです。
長く使うスマホなので大事に使いたいものですね。
それに合わせてスマホケースも可愛く、オシャレで耐久性のあるものを選ぶと良いかなと思います。