夏から秋にかけて体が重たく起きれない日が続いています。
今までは朝の5時には目を覚まし、農作業を行っていましたが、起きられなくなってしまいました。
朝早起きしないと農作業ができません。
どうして起きれなくなってしまったか、早く起きれない原因と起きるための方法を考えてみたいと思います。
朝起きられない原因
自律神経のバランスが乱れると、寝つきが悪くなったり、寝ている途中で目が覚めてしまいます。
十分に睡眠時間をとっているつもりでも、眠りが浅くなっているために結果として睡眠不足となり、翌日に目覚め辛かったり、日中に眠気や倦怠感などが起こることがあるそうですが、まさにこの様な症状が当てはまっています。
そのほかの原因も含めて書いていきます。
夜更かし
そりゃ、夜更かしをすれば朝起きるのが辛くなりますよね。
当たり前のことなんですけどなかなかできないんですよね。
人間は最低6時間の睡眠が必要とも言われています。
5時に起きたいなら逆算して夜の11時には布団に入って眠りたいです。
しかし、最近は就寝時間は0時を越えてしまいます。
季節の変わり目
「春眠暁を覚えず」
今は秋ですが・・・
季節の変わり目の気温の変化によりなかなか起きることができなくなってしまいます。
しかし、クソ暑い暑場から朝起きれなくなっています。
ストレス
人間関係や仕事など日々の暮らしの中でのストレスにより、朝起きれなくなる場合もあるそうです。
「起きたくない」というふうになるとうつ病かもしれませんが、自分の場合は「起きたくない」のではなく「起きられない」です。
気がついたら着替えて歯を磨いて出社という感じで1日が始まります。
今までは夜が明ける前に起きてパソコンの前に座ったり、草刈りや散歩に出かけていたのにそれができなくなってしまったのはやはりい何かしらのストレスかなと考えています。
早起きするための方法
ストレスで起きれなくなっていると勝手に結論づけしてしまいましたが、生活習慣を改善すればまた、元のように早起きできるのではないかと考えています。
んで、改善すべき3つの生活習慣について書いていきます。
お酒を控える
以前のように浴びるほど飲むことはなくなりましたが、晩酌を結構な頻度でします。
お酒を飲むと朝起きるのが辛くなりますよね。
寝る前に食べない
最近豊満感がひどいです。
お腹がいっぱいなのにさらに食べると太ってしまいます。
40代以降の人は新陳代謝が落ちても食べる量は減らないため太ります。
以前と同じ量を食べてしまいますが、少量でもお腹が太くなってしまいます。
帰ってくるのが遅いので寝る前に食べることが多いです。
お酒を飲むと食べる量も増えてしまいます。
晩御飯を食べないというのも一つの方法です。
適度な運動をする
再起は散歩やジョギングをしなくなりました。
完全に運動不足です。
腕立てや腹筋、ジョギングなど少しの時間でも良いので行うと違うと思います。
適度に汗をかくことが大事です。
まとめ
また、朝に目覚め辛い時や眠気対策として、
- 朝は太陽光や蛍光灯の光を浴びる
- コーヒーや紅茶などのカフェインが含まれる飲み物を飲む
- 眠眠打破(常盤薬品工業)やメガシャキ(ハウス食品)などの市販のドリンク剤を飲む
- フリスクやブラックガムなどの清涼菓子を食べる
- 顔を洗う
- 軽いストレッチや運動をする。(身体を動かす。)
などがあります。
これらの方法を試したのですが、うまくいきませんでした。
- 早く寝る
- お酒は控える
- 空腹感
上記の3つが早起きするための対策かなと思います。