エンジンポンプを使った夏の水やり
2週間以上雨が降っていない。
暑い。
唐辛子、モロヘイヤ、トウモロコシもしなっとなって、元気がない。
そこでエンジンポンプとスプリンクラーを使った水やりを自分自身の忘備録を含めて紹介。
エンジンポンプの繋ぎ方
右側が水を吸い込んで、左側のホースから水が出ていく。水を引き込むために真ん中の蓋の中に水を入れる。
タンクに水を貯める。
実は蛇口とスプリンクラーを直接つないでみたが、水圧が弱くて、スプリンクラーがさどうしなかった。
ポンプの水を出す方を塩ビパイプで写真のように継いでいく。水圧が強くて外れるので、結局、接着剤で繋ぎ目をとめた。
水の出る量が少ないので最低3時間はスプリンクラーを回す。
前までは井戸水を使ってスプリンクラーを使っていたが、エンジンポンプは苦肉の策。
定期的に雨が降ってくれたら、いいのだが…