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YouTube 収益化審査を合格!審査期間が遅い、長い、通らないという人が多い中、なぜ通ったのか?

当ブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。

本日昼休憩時にiPhoneの電源を入れ、立ち上げるとGoogleから1通のメールが!

youtube収益化承認メール

キターーー!!!

YouTube収益化審査中のYouTubeチャンネルの審査完了、収益化承認案内のメールが!!

2018年6月末までに収益化審査が完了するという旨の案内を受けていましたが、ネットでこんなブログ記事を発見。

YouTube 収益化審査を通ったユーザーから推測 審査期間と2018年6月の審査完了の可能性

この記事を見て、

すけたろう
多分チャンネル登録者数3,000人はいないと、収益化できないだろうな(。-_-。)

と思っていただけに嬉しさ倍増!
思わず声を上げてしまいました。

過去12ヶ月の総再生時間4,000時間、YouTubeチャンネル登録者数1,000人突破してから審査期間約1ヶ月で審査完了でした。

同じように審査完了の知らせをツイッターで投稿している人もちらほら。

しかしSNS、インターネットを見ているといまだ収益化審査に合格していない方もいらっしゃるようです。

チャンネル登録者数1,300人台の、自分のYouTubeチャンネルをGoogle(YouTube)はどうしてチャンネル審査を行ってくれたか?
なぜ審査が通ったのか?

自分勝手に考察してみました。

よければ最後までみてください。
もしかしたらYouTube収益化の何かのお役に立つかもしれません。

6月末までに順次審査完了の予定

動画撮影するレゴブロック

YouTubeパートナープログラムへのお申し込み審査を進めております。

保留中のお申し込み審査は6月末までに完了する予定です。

2018年5月末日に審査のために人員を増員して6月末までに審査を完了する趣旨の案内がありました。
ほとんどの人がパートナープログラム申込み審査に合格した可能性もあります。

しかし6月29日になってもになっても収益化基準クリアしたにも関わらず、収益化されていないYouTubeチャンネルもあるようです。

人数は確認していませんが。
今回の記事はどうしてそういう人たちがいるのかということですけど、これから推測して書いていきます。

収益化条件をクリアする前から収益化申請を出すのはNG?

youtube収益化申請

個人的にこれが重要なんじゃないかと思っています。

過去12ヶ月の総再生時間4,000時間未満、チャンネル登録者数が1,000未満でもYouTube収益化申請ができます。

収益化基準をクリアする前に申請出した人って多いんじゃないでしょうか?
収益化基準を満たしていないのにどうしてGoogleが

「基準を満たしていないけど申請はしていいよ。」

って言ってるんでしょうか?

申請を忘れないように?
それとも先に申請を出しておけば優先的に審査してくれるとか?

何か別の意図があるんですかね?

勝手な推測ですけど、先に申請出した人の目的はズバリ「お金を稼ぐ」ってことなんじゃないでしょうか?

お金を稼ぐことができるのは非常にありがたいことです。

でもそれだけが目的になっていないか、Googleが見ていたんじゃないでしょうか?
うまく説明できないけど。

過去12ヶ月の総再生時間4,000時間、チャンネル登録者数1,000人の条件をクリアした後に申請出した人ってどのくらいいるんでしょうか?

先に申請出したらなんか「ガッついている」感じが嫌だったので、きちんと収益化基準の条件をクリアしてから申請を出したんですよ。

それが功を奏したとか?

ジャンル的に有利不利がある可能性

新居浜市東平

自分の雑記的な動画投稿はなかなかチャンネル登録者数を増やすことができませんでした。
とくに「地域動画」は需要が低い!!

YouTubeチャンネル登録者数を増やしやすいジャンルってあるんですよね。
ゲーム実況、アニメやおもちゃの紹介とか。

そういう人気のカテゴリーで収益化申請を出してもなかなか通らないとかあるんでしょうか?

たとえば動画で扱っていテーマに著作権関係の難しい問題があるとか。
特定のカテゴリーの動画は飽和状態なので審査を後回しにされるとか、同じような人はいくらでもいるから審査を落とすとか。

まとめ系や政治経済、ニュース系、文字だけ流している動画など稼ぎやすいでしょうけどこういうジャンルは審査が通らないって聞いたことがあります。

人気の低いカテゴリーやまだ開拓されていないジャンルを狙うと審査に通りやすいとかあるんでしょうか?

プライバシーポリシーを遵守 守る

youthbe

不快な言葉遣いや不適切な発言など。
暴力や不快な動画なども収益化できない対象になりました。

お互いにフォローしあう「相互フォロー」は規約で禁止されていたはず。

また1人で複数のチャンネルを作りメインのチャンネルを登録する「不正チャンネル登録」などをしている人もいるようですね。
投稿だけでなくよくYouTube視聴もしますが、再生回数とチャンネル登録者数が明らかにおかしい人もいます。

こういうのってすぐにバレるはず、天下のGoogleですから。

まとめ

youtubeチャンネルステータスと機能

審査期間約一ヶ月、チャンネル登録者数1,300人台、過去12ヶ月の再生時間16,000時間。
これは審査を通った中では最低ランクになるのはないかと思っていましたが、1,100人での収益化合格の人もいらっしゃいます。
審査期間や再生時間はわかりません。

視聴者に不快な思いをさせない、そして「広告主」にも不快な思いをさせてはいけません。

実はこのことはあまり気にしていない動画投稿者も多いはず。

収益厳格化のことの発端は不快な動画に対して広告主が広告を出さない、取り下げたことから始まったはず。

視聴者に喜んでもらっても最終的に広告主、YouTube、Googleにも納得してもらうような動画を投稿していけば収益化できるはず。

自分は2014年から今のチャンネルに統一して動画投稿をしてきました。
評価の低い動画もあります。

でもそれを改善して今のスタイルになりました。

野菜、農業メインのチャンネルですが、地元サッカーチームやカメラについても投稿していく予定です。

これからさまざまな動画を投稿していくと思います。
最初の24時間は広告をつけないとか最初に見てくれる人に気を使っていこうかなと思っています。

とにかく嬉しいです。

よかったらチャンネル登録してください。
励みになります。

最後まで読んで頂きありがとございます。

追記
思ってもみなかったYouTube収益化許可のあまりの嬉しさでnoteに記事を投稿しました。
チャンネル登録者数1,000人という壁をどのようにクリアしたかを書いた記事です。

自動販売機でジュースを買う程度の金額設定をしました。
うまいジュースか不味いジュースかはその人次第。
実際に購入してから判断してください。

https://note.mu/north_fields/n/n37c1795f008e

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