にいはま納涼花火大会の日程と見どころ
新居浜納涼花火大会の開催日は2019年(令和元年)7月26日(金)19時30分から21時まで。
8000発もの打ち上げ花火が打ち上げられます。
打ち上げ場所が河川敷なので、真近で見られるんです。
間近なので花火の音もすごいんですよ!!
何と言っても400メートル、高さ40メートルのナイアガラ大瀑布は、本大会の名物として定着しています。
上記の画像がそうですね。
川面に映る花火は絶景!!!
会場へのアクセス・場所・駐車場情報
会場前のアクセスは以下の通り。
- JR新居浜駅から徒歩20分
- 高速道路の松山自動車道新居浜ICから車で20分程度
花火大会当日は交通が混雑すると思われるのでそれ以上に時間がかかるのではないでしょうか。
市外、県外から来られる方は交通渋滞や事故には十分気をつけてもらいたいですね。
新居浜市公式ホームページで駐車場情報が載っています。
非常に親切でありがたいですね。
上記のマップでは車の収容可能台数は2320台。
帰りのことを考えれば、花火大会近くの駐車場に止めるより新居浜市役所や市民文化センターなど、少し離れた場所に駐車する方がいいかもしれません。
会場近くでは混雑が予想されるので渋滞は避けられないでしょう。
参考
https://www.city.niihama.lg.jp/soshiki/unyu/hanabi.html
交通規制・通行止め
交通規制・通行止めについても先ほどの画像を見ていただければわかりやすいと思います。
打ち上げ会場近くでは車両通行禁止場所が多数あるので注意が必要です。
どこから見れるか?穴場はあるのか?
迫力ある花火を見たいのであれば、やはり間近で見るべきでしょう。
しかし打ち上げ花火なので少し離れた場所から見るのもいいかもしれません。
いくつか目星をつけているので、後日談として紹介したいと思います。
(実はもう目をつけている場所がありますが、ここでの紹介は避けておきます。)
まとめ
平成最後となった昨年の新居浜納涼花火大会2018では、約8万人の人が新居浜の夜の空に打ち上がる花火を堪能しました。
令和最初の花火大会もそれに近い人が集まってくると予想されます。
事故や怪我などがないように気をつけて夏の風物詩を楽しんでくださいね。